お片付けできない・・・子供部屋が散らかる原因と4つのコツ

何度も何度も片付けても、すぐに散らかってしまう子供部屋。

子供だから仕方ないって諦めていませんか?

散らかる原因を突き止めて、子供が1人でもお片付けできる仕組みをつくりましょう。

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子供部屋って何でこんなに散らかるの??散らかり続ける4つの原因

①モノが多すぎる

収納スペースに比べモノが多すぎれば片付ける場所がなくなってしまいます。

お子さんが自分で、何がどこにあるのかを把握できる量にすることが大切です。

大人からみたらゴミって思うようなものでも、お子さんにとったら宝物である場合もありますので、勝手に捨てるのではなくお子さんと一緒になってモノとのお別れを決めましょう。

その際、「最近いつ使った?」「お兄ちゃんになっても、この玩具で遊ぶ?」等、お子さんが自分で答えを出せるように声をかけて、今使っているものを残すようにするのがポイントです。

我が家では、子供が2~3歳の頃からモノとのお別れのするときは「捨てる」と言わずに「ありがとうしようね」と声かけをしています。

「いっぱい遊んでくれてありがとう」「たくさん遊んで楽しかったよ」とお別れする玩具に声をかけて、ぎゅって抱きしめてから自分でゴミ箱に捨てています。

大人が勝手に捨ててしまうのではなく、自分で決めて自ら捨てることで、次の玩具も大切にする気持ちが芽生えていきます。

②お片付け場所が決まっていない

何をどこにしまうのかが決まっていなければ、片付けようがありません。

大人でも片付けのたびに、どこにしまうか悩んでしまうと迷いが出たり面倒くさなってしまいますよね。お子さんだって一緒です。

しまう場所を決めることで、スムーズにお片付けができるようにしましょう。

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③収納場所が不便なところにある

使う場所とお片付けスペースが離れていると「後で片付けよう~」と後回しになってしまします。

使う場所とお片付けスペースは近くにし、使ったらすぐ片付けられる収納を作りましょう。

以前、我が家では子供たちの玩具を子供部屋にまとめていました。

当時、子供たちは2人とも保育園児だったこともあり、2人だけだと喧嘩するし、「ママも~」と子供部屋に連れていかれてしまい何の家事もできず遊びに付き合うことに・・・。

だんだんと玩具を持ってきてリビングで遊ぶようになったのですが、困ったのはお片付けです。

玩具を持って行ってしまわなきゃいけない!(当たり前ですが・・・)

大人でも「後でいいや~」と面倒くさくなりがちなものを、子供が出来るようにしようとするのは本当に大変でイライラの連続で、ついつい怒ってしまったり、お片付けを教えることを諦めてしまいそうになりました。

ですが、リビングの一角にお気に入りの玩具をしまう収納スペースを作ってあげたことで、遊んだ玩具をその場で片付けられるようになり、私のイライラも解消されていきました。

④収納が細かい

種類に分けたり、用途ごとに仕分けるのはとても良いことですが、お子さんには細かすぎることがあります。

特にはじめのうちは「お片付けは大変」「お片付けは面倒くさい」という印象を持ってしまうと取り掛かることすら出来なくなってしまいます。

大きなかごやバケツのような収納にお人形をまとめたり、ファーストフードのおまけの玩具はこの

くくりを大きく、おおざっばでも「片付けが出来た!」「やったね、よくできました!」と褒めてあげることで、自分で出来たいう体験を積み重ねてあげましょう。

原因がわかれば、次は仕組み作りです。

プロが実践する子供部屋が散らからないお片付け4つのコツ

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①お片付け場所を決める

どこに何をしまうのか?収納場所をお子さんと一緒に決めましょう。

一度、定位置を決めれば、次からどこに収納したらいいのかがはっきりします。

玩具の種類ごとに分けて使う場所(お子さんのお遊びスペース)の近くにしまいましょう。

収納場所は大人の都合ではなく、お子さん自身に決めさせてあげましょう。

②大きい分類で収納する

おおざっぱに収納をしましょう。1つ1つキレイに並べる必要はありません。

遊びたい!と思ったときに、何がどこにあるのか、お子さんがわかれば問題ありません。

要は自分で自分のモノが把握できている状態ですね。

決めた収納スペースがいっぱいになったら、捨てるモノを決めるタイミングでもあります。

お子さんと一緒に捨てるモノを決めましょう。

その際、「今、使っているかどうか」を基準に考えてみましょう。

「高かったしな・・・」「いつか遊ぶかも」というのは大人の都合です。

例えば、お子さんが自分で納得して捨てると決めた玩具を、後になって遊びたくなったとします。

はじめは泣いてぐずるかもしれません。ですが、次回玩具を捨てる機会が出来た時には、この経験を生かしてくれますし、今ある玩具たちを大切に思うきっかけにもなりますので、大きくなる成長ととらえて向き合っていきましょう。

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③とりあえずBOXを作りましょう

なかなかお片付けに取り掛かれない時や何度教えても片付けられない場合は、

とりあえず入れて置ける、とりあえずBOXを用意してお片付けの難易度を下げてみましょう。

子供部屋が玩具だらけで、出しっぱなしになることを防いでくれますし、

急な来客時にはBOXを移動させればよいので便利です。

まずは出しっぱなしにせず、収納することができたらよし!くらいに気持ちを楽にしましょうね。

④子供に合った収納を用意しましょう

お子さんが小さいうちは背の低い収納で自分で片付けられるように、

大きくなってくると背の高い家具や本棚、引き出し等を用意し本や文房具など細かいものも収納できるようにしましょう。

組み合わせやパーツで形を変えられる、カラーボックスやメタルラックもおすすめです。

我が家では2段のメタルラックと引き出しを、上段が上の子、下段が下の子というように玩具を分けてしまっていました。

自分で無理なく出し入れできる収納を用意しましょう。

子供部屋が散らかってしまう原因とお片付けが出来るようになる4つのコツをご紹介しました。

お子さんがお片付け出来るようになるには、大人の方の仕組みづくりと手助けが必要不可欠です。

お片付けの手順は学校でも教えてくれませんので、日々の生活から身に着けていかなければなりませんね。

できることから少しづつ試していただき、お子さんが自分から進んでお片付け出来るように応援していきましょう。

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