ひょっとして病気が原因?片付けられない妻との離婚の前のチェックポイント

何度も何度も注意しても片付けられない妻。ある日いきなり逆ギレされて離婚を考えたという旦那様の声も少なくありません。

なぜ、妻は片付けられないのでしょうか?離婚を考えるその前に片付けられない妻の特徴と改善策を考えてみましょう。

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片付けられない妻の実態

お片付けというと、共働きも増え、家事・育児が女性だけの役割ではなくなっているとはいえ、まだまだ「女性が」と思われがちですね。

今では共働きが多いですが、その親の世代では、まだまだ専業主婦が多く、お母さんが掃除や片付けなどをおこなっていました。

そんなお母さんの姿を見て育っていると、家事=女性の役割と頭に入っている状態になり、ついつい女性なのに片付けられないのかと責められたり、逆になぜ私は片付けられないのか?と自分を責める原因にもなります。

そもそもなぜ?妻が片付けられない原因とは

お片付けは、子供の頃に親から教えてもらったり、親の姿を見て自然に身についていくものになります。

今では、お片付けの教室に行ったり、お片付けの授業を学校で行うこともあるそうですが、このように教えてもらう機会はごくごく少数になります。

例えば、親が片付けが苦手だと、子供にとっては散らかった状態が「普通」になってしまいます。その散らかった状態に疑問を持たずに大きくなれば、片付けは苦手になりますし、「お友達を呼べなくて恥ずかしい」とお片付けに対して意識が向けば、大きくなった時に親を反面教師として、お片付けが出来るようになることもあります。

ご家庭によってお片付けは様々で、お片付けに正解などありません。なので、片付け方自体がわからないことが大きな原因と言えます。

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片付けられない妻の2つのタイプ

片付けたいけど上手くいかないタイプ

「片付けよう!」と思っているけど、うまくいかない、なかなか動き出せないタイプです。

片付けたいという気持ちがあるので、まとまって一気にやったり、ある日収納用品が増えていて、ちょっこといじった形跡があるものの、使って収納するまでの流れがうまくシステム化できずに中途半端になってることが特徴です。

また、「自分が片付けなきゃ」というプレッシャーを必要以上に自分自身にかけてうことで動き出せない方もいらっしゃいます。

そのような時は、少しでも変化が見られたときに大げさに気づいてあげましょう。

多少の使いにくさには目をつむり、妻がお片付けをしたという事実を褒めていき、自信をつけていくことが必要です。「これでいいのかどうか・・・」と不安なままでは次のお片付けをやってみようという気持ちにはなりにくいものです。妻には片付けようという気持ちがあるので、離婚を考えるのは急がなくても大丈夫です。

片付けって何?無頓着タイプ

「片付けって何?」というか散らかっていることにすら気が付いていないタイプです。

散らかり具合の許容範囲が広く、掃除やお片付けが必要と認識がない状態といえます。このタイプの方は子供の頃に親があまり片付けをせずに散らかった状態が「普通」となっている場合に多く見受けられます。

このような場合は、無理に妻にお片付けをさせるのは逆効果になります。しばらく旦那様が片付けると腹をくくりましょう。そして旦那様が掃除や片付けをする際に、妻に対して嫌味や恩着せがましい態度をとらないことがポイントです。

使いたいと思ったモノがいつも同じところにあって、すぐ使える!など、まずは妻に片付いてる状態の快適さを感じてもらう事が先になります。

旦那様がニコニコ楽しそうに片付けてる姿から、お片付けに興味を持ち一緒に片付け始めたり、お片付け以外のところで妻が貢献してくれるかもしれません。妻の変化が感じられるまで、時間がかかるかと思いますが、お片付け以外のところに変化があるのでしたら、お片付けができないことにこだわって離婚をすすめる必要はないかもしれませんね。

妻独自の片付け周期は?

お部屋の状態は心や身体の状態とリンクしています。

ストレスやプレッシャーを感じて心が沈んでいると、お部屋の汚さに気づいても掃除やお片付けする気力がでなかったり、逆に気分がもやもやと沈んでいるのをスッキリさせたいと、お片付けをはじめて気分転換したことはありませんか?

例えば、仕事のストレスや育児中の閉そく感を感じている状態では、なかなかお片付けに使う気力はうまれませんし、ある方は、部屋の散らかり具合からお片付けするのではなく、生理前いなると異様にお片付けしたくてしょうがなくなる!と独自のお片付け周期がある方のいらっしゃいます。

妻が掃除やお片付けをするのに周期があるのか探ってみましょう。

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妻が片付けられない7つの原因

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妻が片付けられない7つの原因 1.捨てる判断ができない

子供の頃に自分でお片付けせずに、親にやってもらっていた場合、何をどう捨てたらいいかを自分で判断できない方もいらっしゃいます。

使っている・使っていない、捨てる・捨てない、どこにどのように収納するか?など、実はお片付けは判断の連続になります。

お片付けの経験値が少ないと、モノを捨てる基準がわからずに捨てる判断ができない状態になってしまします。

妻が片付けられない7つの原因 2.もったいない

戦後、祖父母や両親が育った時代にはモノは少なく1つモノを大事に使おうと、安易に捨てるのはもったいないと「しつけ」がありました。

いつしか、それが捨てる事はもったいないというしつけにすり替わってしまっています。現代の、モノがあふれるほどある世の中で捨てる事をもったいないと思っているとお片付けは進まなくなってしまします。

妻が片付けられない7つの原因 3.安物買いの銭失い

現代は安易にモノが手に入る状況だからこそ、軽い気持ちでモノを購入出来てしまいます。

100均などで、なくてもいいけど「あったら便利そうだな~」と購入しても結局数回だけ使ってしまい込んでしまったり、安いからと大量購入して使い切れなかったりとモノを増やしやすい考え方があるといえます。

妻が片付けられない7つの原因 4.病気の可能性

先ほどもご紹介した通り、お部屋の状態は心や身体の状態とリンクしています。

ストレスやプレッシャーからうつ症状が強くなるとお片付けに取り掛かる気力がわいてきません。

うつ症状が出る前に、ストレッチや散歩で自然と触れ合うなどリラックスできる状態を作りましょう。

妻が片付けられない7つの原因 5.完璧主義者

完璧を求める完璧主義者もお片付けが苦手な傾向があります。やるからには完璧にしなくては、と考えがあると何かのついでに、ちょこっと掃除やお片付けが出来ず、大掃除並みにピカピカに仕上げようとしてしまします。

お片付けは判断の連続で頭も使いますし、作業にはもちろん体も使いますので、お片付け後には疲れが出てしまいます。

それがわかっているからこそ、なかなか時間をとってしまうお片付けに手を付けられず後回しにしてしまうのです。

お片付けは、ご家庭や生活スタイルによって変化するものなので、これで完璧というものはありません。なおさら完璧主義者には敬遠されてしますのです。

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妻が片付けられない7つの原因 6.いつか使うかも

タンスの中を見ると数年前に着ていた洋服がそのまま眠っていることはありませんか?

いつか使うかもと思って捨てられないケースがよくあります。こういった場合は使う可能性ではなく、使う確率がどれくらいあるかで考えてみましょう。

本当に必要なものは「いつ使うか」が明確になっているものなのです。少なくとも年1回は使用している状態と言えますね。

例えば、タンスの中にたくさんの洋服があったとしても、手に取るのは普段着ていたり、お気に入りのモノではありませんか?

手に取らないのは、サイズが合わなかったり、似合わないと思っていたり、少し汚れがついていたりと何かしら理由があるものなのです。

妻が片付けられない7つの原因 7.集中力が続かない

脳の特徴の中で、男性は1点集中型、女性はマルチタスク型と言われています。女性は1つの事に集中するのが苦手なことから、掃除やお片付けをしていても途中で飽きてしまったり、他の事が気になって、違うことをやりだしてしまい、結局中途半端に終わってしまう事もあります。

元汚部屋の主だった私が片付けられるようになったきっかけ

もともと私は片付けられない状態でした。見事に足の踏み場もなく、床が見えるようになるまでは何層ものゴミやモノを片付けなければならないくらいの汚部屋で、祖母や元彼(旦那様)が私の部屋を掃除してくれていました。なぜ結婚できたのか不思議なくらいで、今思えば、離婚を考えられてもおかしくないくらいの汚部屋っぷりでした・・・。

結婚してからも、掃除やお片付けは旦那様が担当していました。

そんな私もいつしか母となり、ついに子供たちに「片付けなさい!」と言う日が来たのです。そこで子供たちがとった行動は、床にあった玩具を収納場所に突っ込んだだけ・・・。

確かに床には玩具はなくなりましたが、ぐちゃぐちゃになった収納場所をみて「お片付けって何か違う」と初めて違和感を感じたのです。

ですが、いままでお片付けなんてしてこなかった私には「お片付けの仕方・教え方」がわからなかったのです。

そこから、整理収納アドバイザーの資格を取得し、子供たちにお片付けを教えつつ、自宅を片付けていき、今では急な来客でも「どうぞ」と言えるほどにキープできるようになったのです。

なので今現在、離婚を考えるくらい妻が片付けられないとしても、きっかけがあれば変わる可能性もありますよ。

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