片付けられない子供が母親のアイディア次第で自分で片付けられるようになるコツ

「片付けなさい!」が口癖になっていませんか?

散らかり放題のおもちゃを見て、一体どうしたら片付けの習慣が身につくのか・・・。

と以前の私は頭を抱えていました。

そんな私が実際にやった子供のお片付け習慣をオススメ情報をお伝えします。

子供が片付けられない・・・その理由とは?

片付けが出来ない子供の原因は「片付け方がわからない」というのが大半です。

これは子供だけでなく、片付け出来ない大人にも当てはまります。

片付けの仕方は学校で教えてもらうものではなく、

成長していく過程で身につけなければならないスキルともいえますね。

大人から見ると当然な事でも、子供からしたら

片付けスキルがまだまだ未熟でわからないことだらけなのです。

ついイライラしてしまいますが、ここで怒ってしまうと

片付けに向き合って身につけるのではなく、

親に怒られるからとイヤイヤやるようになり、いつまでたっても

片付けが身につかなくなってしまいます。

自分で片付けられるようになるコツ

自分で片付けられるようにするには、日々の生活の中でできる環境を整える事が大切です。

お片付けはおもちゃだけでなく、

靴や服など子供にかかわるモノ全てに対して必要ですよね。

片付けは、次に使うときのための準備ともいえます。

子供にかかわるモノは自分で片付けて、自分で準備する生活習慣を作ることが、

片付けの習慣を作ることになりますので、そのための環境作りをしてあげましょう。

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片付け環境作り 1.靴

ついつい脱ぎ散らかしてしまう靴。

お友達の家に行って脱ぎ散らかしたままでは恥ずかしいし、

いつまでも親が直してあげるわけにもいきません。

靴=脱いだら揃えるの習慣をつけていきましょう。

我が家では100均で購入したコの字ラックを玄関のたたきに置いて、

脱いだらここにしまうという指定席を作りました。

一時期、子供たちの靴がコの字ラックの幅より大きくなり、

習慣づいてきたこともあってコの字ラックを外して靴箱にしまうようにしたことがあります。

ですが、1回1回靴箱の扉を開けてしまうのは手間がかかり

脱ぎっぱなしに戻ってしまったため、今度はしっかりとしたラックに換えて

私の靴の普段履きの靴も置くようにしました。

すると簡単に片付けることができ、履くときもスムーズなので、

たたきに脱ぎっぱなしになることはなくなりました。

玄関のたたきにスペースがない場合は、

ビニールテープで靴より一回り大きく四角を作り、

その中に納まるように靴を置くのもおすすめです。

段ボールや紙を足型のように切って貼るのもいいですね。

どこに、どうやって靴をしまうのか一目瞭然になるように靴の指定席を作ってあげましょう。

片付け環境づくり 2.ジャンバー、かばん、帽子

お出かけの時に必要な、ジャンバーやかばんや帽子。

冬になると手袋やマフラーも必要ですね。

これらも指定席を作って、片付け場所がわかるようにしてあげましょう。

ハンガーにかけてクローゼットにしまうのは、手間もかかりますし、

子供にとっては大変です。

簡単に片付けられないと、面倒くさくなり習慣にすることが出来ません。

例えば、子供用の背の高さの洋服やかばんをかけられるポールや

子供の背に合わせて壁にフックをつけるなど、

子供の負担にならない片付けの工夫が必要です。

幼稚園や保育園の子供のロッカーをイメージするといいですね。

片付け環境づくり 3.お風呂のおもちゃ

親と一緒に入る楽しいお風呂タイム。

お風呂は、おもちゃを自分で用意して遊んでお片付けという

一連の流れができる絶好のチャンスです。

限られた空間で、おもちゃの数も多くないので、準備もお片付けも簡単です。

親がずっと一緒にいるので、片付けるまで徹底して見守ることが出来ますね。

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同じモノが同じところにある安心感

いつも同じモノが同じところにあることは、とても重要です。

そこから、例えばペンが使いたかったら、いつもペンを収納している場所に行き

使うことが出来る。そして、そこに戻す。

という整理整頓を学んでいきます。

子供が、使いたいおもちゃが、使いたい時にどこにあるかわからない。

探さないといけない。見つからない。

そんな不便さを感じた時に、

「使いたいときに使えないって不便だね。

おもちゃ探してたから遊ぶ時間が減っちゃったね。

お片付け出来てたらおもちゃをお友達に見せる事も出来たよね」

と親が優しく声掛けしてあげましょう。

片付け環境を作っても、子供はすぐに出来るようにはなりません。

まずは、どこに何があるか頭で理解して、

決まった場所から出して、決まった場所にしまうことを経験していくことが大切です。

親が自分でやる方が楽だし、時間もかかりません。

でも、それでは子供がお片付けの習慣を身につけることはできません。

長い目で見守り、導いてあげることの繰り返しで必要がありますね。

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